なぜ29年も前の旅行を振り返るのかー過去の自分と未来の自分をつなげる

1990年2ー3月ヨーロッパひとり旅

2018年12月から2019年にかけて、「1990年ヨーロッパひとり旅」と題した一連の記事を投稿しています。タイトル通り、1990年にひとりでヨーロッパを旅した時のことを綴っています。

「なぜ29年も前の古い話を今になって投稿しているのか?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

それは、あのひとり旅が私の価値観に大きな影響を与えたから

「この体験があったから、今の私が今の私として存在している」大きな要因のひとつだからです。

そして、もうひとつの理由は、私にとって、再び同じルートを旅することが夢、いえ目標の一つだから

 

2019年1月現在、まだ実際に行く予定は立っていないのですが、今年が無理でも2020年には、再び訪れたいと思っています。

できれば同じ季節、2~3月に。

そして、現地に行くことができた時、自分自身のガイドとして記憶と実際を照らし合わせるために記しています。

 

この約30年の間に、あの国々、それぞれの街がどう変化したのか、そして自分はどう変わったのか、50代になった自分は、20代前半に訪れた場所に立った時、何を感じるのか。それを確かめたいと思っています。

 

正直、記憶が薄れている部分はかなりあります。旅日記の原本は今現在、行方不明であるものの、幸いそれを基に書いた原稿と写真が残っていたおかげで、自分でも忘れていたことが、かなりの量、記録されていました。

1990年は、まだインターネットが普及していなかった時代であり、日本がバブル崩壊前夜にいた時代、そして私自身はまだ両親の娘でしかなかった時代です。

 

そこから、2019年の今。世界中がインターネットでつながり、地球の反対側にいる人とも素早く安価に連絡が取れる時代になりました。30年と言えば人生の半分から3分の1ですから、私自身にもいろいろなことがありました。

 

世の中のお役に立つことはご提供できないかもしれませんが、事実と記憶の入り混じった(ほぼ)フィクションとしてお楽しみいただければ幸いです。
そして、ヨーロッパ再訪が叶った折には、その様子もまた投稿したいと思っています(再訪の際、比較するために、お見苦しい写真も掲載しています)。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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