ひすいこたろうさんの本「あした死ぬかもよ?」からのスタート

心を動かされた本

誰もが あした死ぬかもしれない

今までたくさんの本を読んできましたが

さて、ブログに書いて紹介するとなると、やはり悩みますね。

面白い小説も、考えさせられたノンフィクションも、勇気をくれたエッセイも、

数えきれないほどあって、どれから始めればいいのかわかりません。

そこで、今すぐ記事を書ける以下の条件

  • 所有していて(今まで読んだ本の大半は、図書館で借りてきました)
  • 実物を見ながら書くことができ
  • 読書記録に〇がついていて
  • 今読んでもやっぱり心が動く

を満たす本の中から、直感で頭に浮かんだのは

エリザベス・キューブラー・ロスの「ライフ・レッスン」か、
ひすいこたろうさんのこの本でした。

「ライフ・レッスン」は読み返すのにとても時間がかかってしまいそうなので(汗)こちら↓から

「あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問」ひすいこたろう ディスカバートゥエンティワン

でも、「『天才コピーライター』と、まず名乗る」ところから始めて、実際にベストセラーを何冊も書いていらっしゃいます。

ひすいさんの講演には2回ほど行ったことがあります。

これほど成功している方なのに、「不器用さ」は持ったまま。

人を幸せにしたい、ひとりひとりがその人らしい人生をめいっぱい楽しんで生きてほしいと、心底願って活動していらっしゃるんだなぁという印象でした。

この本を読み終わったとき(2014年1月5日)、読書記録ノートに書き写したメモ↓

  • あと何回桜を見られるだろう
  • 何をしているときも命がけ 少しずつ死に向かっている
  • あなたの人生は、100点満点中、いま何点?
  • その点が10点上がるとしたら、いまと何が違う?
  • 10点上がったとしたら、なにをしたから?
  • 1億円あげるって言われても大好きな人と会えない人生なんていらない
  • 「これだけは失いたくない」と思うものも、死ぬときにはすべて失う
  • いま抱えている悩みは、人生最後の日であっても、深刻?
  • 過去最高度の不安を10点とすると、この不安は何点?
  • バーストラウマ=生まれるときの苦痛は約1.5tの圧力 一番つらいこと(生まれること)はすでに乗り越えている
  • 命とは時間 いままでに何に一番時間を費やしてきたか→命の使い道
  • 「いつかやる」っていつ?「いつまでに」やりとげる?「死」は締切日

この記事を書くために、ぱらぱらと読み返しましたが、やっぱりぐっときます。たぶん、私自身、単純なんですが。

この本には27の質問が載っていて、それぞれワーク形式で書き込むページがあります。

私は、本に書き込みをするのには(今のところ)抵抗があるので、ワークもやっていないのですが、もっとがっつり、自分と向き合うワークをしたい方には

あした死んでも後悔しないためのノート ひすいこたろう ディスカバートゥエンティワン

ひすいさんといえば「3秒でハッピーになる名言セラピー」など「名言集」が有名ですね。

この本にも、いろんな方の名言が載っています。

私の大好きな作家、伊坂幸太郎さんのこちらの言葉も。

「あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」(出典:『終末のフール』)

また、こちら↓はあまりにも有名な名言。

「なにによって憶えられたいのかを問い続けろ」ピーター・ドラッカー

(”What do you want to be remembered for?” by Peter F. Drucker)

毎日、やること、やらなければいけないことがありすぎて、決して時間を無駄遣いしているわけではないのに、気が付けば、今年(2018年)もあっという間に師走となり、残り2週間です。

今日という一日の連なりが、“一生”になります。

たとえ、今日、苦しくても、いつか振り返ったとき、一日一日が美しい真珠の一粒のように、かけがえなくまばゆく輝いていますように。

あなたの今日一日も。

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