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Daily Newsに疲れて(笑)「健康とライフスタイル」を選択中

DMM英会話のレッスンを始めました。

『TOEICスピーキングリアル模試』を教材に選んで、1ヶ月ほどでひととおり終了。

TOEIC SWの受験が終わった後は、次の教材にDaily Newsを選んでいました。

でも最近は、他の教材「健康とライフスタイル」を選んでいます。

なぜなら、私はDaily Newsだと記事を選ぶのに時間がかかり過ぎてしまうから。

「Daily News」というくらいなので、毎日新しい記事がアップされ、興味の持てるトピックで自分のレベルに合っているものを探すのに、私はだいぶ時間がかかってしまいます。

「あー!もうこんな時間だ!」と焦るくらい、なかなか決められません(決断力なさすぎ 汗)。

そこで『リアル模試』の時のように、「ひとつの教材を1から順にやっていく」作戦に変えました。

時々Daily Newsを覗いて、面白そうな記事があればそれを選び、サッと見て見当たらない時は「健康とライフスタイル」の「Health in the News」をLesson 01から順番にやっていくことにしました。

過去記事でDaily Newsがおススメと言っていたのにごめんなさい。

※2019年9月8日追記:またDaily Newsに戻りました~。

今年は海外旅行の予定があるので、旅行関連の教材、たとえば「旅行と文化」や「Passport」などをやってみようかとも思ったのですが、ロールプレイングがどうも私は好きではありません。

ボリュームと難易度、興味関心が持てるかで考えると、やはり今は「健康とライフスタイル」が自分に合っているように思います(LessonはDaily Newsの過去記事から来ているようです)。

外国に住むことについて先生と話す‐インドの思い出

先日、ジョージア在住のアメリカ人講師のレッスンで、教材にこんな質問がありました。

もしあなたが本を書くとしたら、何について書きますか?

私は

「たぶん、インドに住んでいた頃のことと帰国してからの病気のことなど、今までの経験について書くだろう」

と答えました。

私がインド・ムンバイに住んでいたのは1990年代半ば、もう20年以上前になります。

当時のムンバイには日本料理店はおろか、スーパーマーケットもなく、マクドナルドが初めてできるらしいと話題になっていたほど日本とは違う環境でした。

まだ小さかった子どもたちを連れて外に出ると、食料品店などですれ違うインド人が子どものほっぺをつねって食べるような仕草をします。食べたいくらい可愛いと言いたいのでしょう。

日本に比べて何事もゆったりと進むインドで私は、「早くして」と「触らないで」というヒンディー語だけを覚えたものです。

すると先生が「わかるよ」と。

「僕はここジョージアではアウトサイダーだと感じる。そしてアメリカ人だからリッチだと思われている。実際はリッチなんかじゃないんだけどね(笑)彼らからしたら、アメリカ人の僕はリッチだ。

うちにも今、とっても可愛い女の子の赤ちゃんがいるんだけど、娘を抱いてモールや市場に行くと、みんなが娘のほっぺを触りたがるんだ。だから僕は『おい、その手、キレイか?うちの娘に触るな!あー、やめてくれぇ!』って身をよじって避けるよ。洗ってない手で触らないで欲しい」

わかる!わかる!

私もそれ、あった。衛生的に不安な場所で小さな子どもに触られるのは、時に恐怖です。

そして買い物に行くと、いつもジロジロ見られたっけ。

日本人はまだ珍しかったでしょうし、ましてや小さな子ども連れでしたから。

そういえばイチロー選手も引退会見で語ってくれましたね。

「アメリカで僕は『外国人』になった。人の心を慮ったり想像したり、今までなかった自分が現れた」と。

もちろん状況は人それぞれですが、母国以外の国に住むことは、人生の中で確かに貴重な経験となります。

今のインドを見てみたい

私が帰国して10年ほど経った頃、今度は小学生時代からの友人が偶然にもムンバイに住むことになりました。

トータル5年間ムンバイに住んだ彼女の話を聞くと、私が知っているインドとはかなり様子が違います。

ショッピングモールもあるし日本食レストランもある。なんならお寿司も食べられるようになったと聞いて、本当に驚きました。

私がいた頃もそんなインドであったなら、その後の人生も変わっていたかもしれないとさえ思います。

このブログで、1990年のヨーロッパひとり旅をなぞって、もう1度ヨーロッパを旅したいと書いていますが、インドもまた、再訪したい場所です。

私が住んでいた頃、インドの人口は9億人に達したと言われていましたが、2018年の推計人口は13億人を超えています。20年間で1.5倍増というわけです。

経済の成長も目覚ましく、2030年には中国、アメリカに次いで世界第3位の経済大国になるという予想もあります(ひょっとしてアメリカも抜かれる?という気もします)

1990年代半ばには1ルピー=3円だったのに対し、現在は1ルピー=1.6円です。

このように凄まじい勢いで、インドは変化しているのです。

空港から出た途端、襲ってくるあの蒸し暑さと埃っぽさと香辛料の匂い。

射るような人々の視線。

ムンバイの高層アパートの隣にあるバラック街。

ミルクティー色の海。

それらは今、どうなっているのでしょう。

旅には体力が要りますが、そこで経験することの強烈さやインパクトの大きさを考えると、とりわけインドは、訪れるには若ければ若いほど良い国のように思います。

急がなければ。

インド英語、今、どのくらい聞き取れるかなぁ。

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