DMM英会話レッスンでネイティブの先生と話す楽しさ、面白さ【英会話合計時間3800分超えて】

DMM英会話

DMM英会話レッスンで面白かったエピソードあれこれ

2019年1月にDMM英会話のプラスネイティブプランを受け始めて、途中お休みもしましたが、これまで153回、合計3825分のレッスンを受けました。

主にアメリカ人の先生のレッスンを受けていますが、ありがたいことに、ほとんどが笑いのある楽しいレッスンになっています。

今日は、アメリカ人先生との会話で面白かったエピソードをご紹介します。

“Emoji(絵文字)”という単語に複数形はあるの?ないの?

今や英単語になっている『絵文字』。英語では”emoji”というスペルで、発音は「えもじ」ではなく「イジ」に近い感じになっています(「モ」を強く発音)。

先日、『アップルとグーグル、多数の新しい絵文字を追加 – Apple, Google to Add Dozens of New Emoji』という記事を使ったレッスンでの、先生との会話です。

ディスカッションに入ってから、(あれ?”emoji”って複数形にならないのかな?)とふと思い、質問してみました。

私「”emoji”って、複数形は”emojis“じゃないんですか?」

先生「私も記事を読みながら、それを考えていたの。”emojis”じゃないのかな?って。確か、いつも”emojis“と言ってた気がする…。”emoji”はもともと日本語よね?そしたら、あなたの方がよく知ってるでしょう?」

私「ええ、でも日本語には、名詞の複数形は特にありませんから」

先生「ああ!だからなのね、たぶん」

Daily Newsのこの記事では、”emoji”は複数形にならず”emoji”のままでしたが、web上には”emojis”という単語も多くみられます。

日本語由来なので、どちらが正しいという正解はないのかもしれません。

私の方は記事を読んでしばらくしてから「”s”はいらないのかな?」と疑問に思いましたが、先生は最初から違和感を持っていた様子。やはりこういうところがネイティブの先生は違うんですね。

ちなみにこの先生は、アメリカ出身ですが東ヨーロッパにお住まいで、今年は12週間も夏休みを取ってアメリカへ帰国なさるとのこと。そのうち6週間は、家を友達に貸すので掃除が大変とおっしゃっていました。「掃除の絵文字を送ろうと思ったんだけど、家事の絵文字ってあんまりないのね」と。

帰国前の最後の授業で

「次に会える時まで、残りの夏と秋を楽しんでね!」

と言ってくださいました。いいなぁ、12週間もバカンスなんて…。

「30歳になった感想?”comfortable(心地良い、快適)”だよ!」

何度も繰り返しレッスンをお願いしている先生のうちのひとり(男性)が先日、お誕生日でした。30歳になったとのこと。

日本では20代の人が30代になる時、「ついに30代。年を取った…」というような、わりとネガティブな発言が見られるように思いますが、アメリカ人の先生はどうなのだろうと思い、聞いてみました。

私「30歳になって何か心境の変化はありますか?」

先生「うーん、特にないかな。でもなんだかここ何年かは年を取るたび、どんどん”comfortable”になってる

私「そうなんですね?!若い方がいいとは思わない?」

先生「思わないね!それはない(と言って眉をしかめる)。実際、30歳になるのが楽しみだったよ」

私「うーん、いいですねー。30代40代が人生で一番良い時期だと思いますよ」

先生「そう?良かった!Great!」

“comfortable”と言った時の先生の表情がとても素敵でした。

「独身ですか?」「んー、みたいなもん(笑)」

Ethiopia Plants Over 200 Million Trees in 1 Day(エチオピア、1日で2億本を植樹)』という記事を選んだレッスンでの会話。

「木を植えたことがあるか」という質問で

私「娘が生まれた時に、ある企業の「赤ちゃん誕生記念植樹」というキャンペーンに応募したので、娘の分の木が1本植えられたはずです。でもその後、その木がどうなったかは知りません(笑)」

先生「(笑)ああ、そうなの?」

私「娘はもう28なので…」

先生「Oh, my god!」

私「だからその木も、もう十分大きくなってると思うんだけど」

先生「もう大人だね。大人の女性だ。もう結婚の予定があるとか、もしくはもう結婚してるの?」

私「いえいえ、全然。彼氏もいない」

先生「え!・・・」

私「どう思います?」

先生「28ならもう結婚を考えてもいいよね」

私「先生はおいくつ?」

先生「30だよ」

私「30歳なんだ」

先生「いや、僕は男だから(笑)」

私「先生は独身ですか?」

先生「Yeah…A kind of(みたいなもん)」

(2人で爆笑)

私「なんですか、”a kind of”って!」

この先生はいつもレッスンの最後に

「ありがとうございましたー」

と日本語で言って頭を下げてくださる楽しい方です。

道にお金が落ちてたら?「たいていの人は”I found it. Cool! I’m gonna keep it”と思うだろうね」

現金落とし物の半数、東京の警察署に届けられるーHalf of Lost Cash Handed in to Tokyo Police』という記事を読んだ時のことです。

ディスカッションコーナーの質問はこちら。

「2018年に東京で遺失届が出された現金の半数近くが警察に届けられた、という点に驚きますか。」

私の答えは

「ええ、驚きです。たった半分?

ルーマニア在住アメリカ人の先生の答えは

「僕も驚いた。逆の意味で。『半分も届けられるんだ?!』って(笑)」

先生「携帯やお財布の落とし物ならわかるよ。番号が書いてあったり、中にIDが入ってたり、カードが入ってることもあるだろうし…。でも現金だけが落ちていたら、たぶんほとんどの人は

“Ok! I found it. Cool! I’m gonna keep it.”(やったね。もらっとこう!)

と思うだろうね(笑)」

 

それから、先生はこんなエピソードをしてくれました。

先生のお友達(ルーマニア人)を訪ねて、アメリカからおじさんが遊びに来た時のこと。

アメリカに帰る時、おじさんは、そのお友達のお財布と自分のお財布を取り違えて持って帰ってしまったのだそうです。どちらも、革の黒いお財布で似ていたから。

ドイツで飛行機を乗り換える時にそれに気づいたおじさんは、近くにいた見知らぬルーマニア人女性に財布を渡して言いました。

「この財布、甥っ子のなんだけど、間違えて持って来ちゃったんだ。ここに甥の住所と電話番号と名前が書いてあるから、届けてくれないかな?」

会ったこともない女性なのに!

さらに驚くべきことに、その女性はきちんとお財布を届けてくれたのだそうです。

先生「僕だったらそんなことしないし、信用しないけどね(笑)。

ところで北欧に行ったことはある?」

私「北欧はないです」

先生「北欧では、誰もいない道端に野菜が置いてあって、欲しい人はそばにある瓶に代金を入れて買うシステムがあるんだよ。誰も見張っていないのに、すごいよね」

私「あ、それ、日本にもあります。私の実家の方にもありますよ」

先生「そうなの?そういうの、すごくCoolだよね!信頼で成り立ってるんだから。もし悪いヤツがいたら、瓶に入ったお金も野菜も、両方持って行ってしまうかもしれないのに!(確かに!)Very very cool. Cool system!」

Coolってこういう時にも使えるんですね(笑)。

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