海外女子ひとり旅におススメのガイドブック‐New York CityはLonely Planetもいかが?

旅の準備

海外旅行はガイドブックを選ぶところから始まっている!

初めての国や都市に旅行する際、計画を立てるためにガイドブックを購入される方も多いのではないでしょうか。

私もNew York旅行に向け、複数のガイドブックを読んでいます。

書店店頭で比較検討する他、図書館からも借りてみて、ページのレイアウトやおススメスポットが自分の好みにあっているものや、なるべく発行日が新しいものを選んでいます。

今日は旅全般の情報収集にも役立つ本やムック本、ニューヨークのガイドブックのおススメをシェアします。

旅全般のガイド‐女子ひとり旅編

今日も世界のどこかでひとりっぷ

「会社員にもかかわらず、海外ひとり旅歴25年!回数350回越え!!」

というひとりっP:福井由美子さんのムック本です(Kindle版もあります)。

これからひとり旅をしたいと思っている女性に勇気とアドバイスをくれる1冊。

「思い立った時に旅立つ!」というスタイルの「究極の女子ひとり旅指南本!」(表紙より)

また350回のうち150回は目的地が香港とのことで、香港の情報も満載です。

その他、ハワイ、アルゼンチン、台湾、シンガポール、ドバイ、ベトナム、サンフランシスコ、バンコク、メキシコの情報が載っていますので、目的地のお好みが近い方に特におススメ。

海外女子ひとり旅☆パーフェクトガイド(2018)

ガイドブックの老舗「地球の歩き方」から出ているムック本です。

サブタイトルは「ひとり旅に効く!裏ワザ&アイディア201」

巻頭特集はバンコク&チェンマイですが、その他、台北、香港、ハノイ、スリランカ、ヘルシンキ、クラクフ、ニューヨーク、サンフランシスコ、カンクンの都市情報も載っています。

また女性ならではの不安・安全対策や、旅を快適にするテクニックも豊富に掲載。

こちらの2016年版も内容があまりかぶっていないので、両方参考になります↓(ただし現在流通しているのは、中古本のみのようです)。

旅の準備段階から出発・機内・到着編、トラブル対策編、帰国編と、使えるテクニックが258(15都市編含む)も載っています。

ガイドブックおススメ‐ニューヨーク編

地球の歩き方 ニューヨーク

実はこちらは、ニューヨーク旅行が決定する前にフライングで買っていました・・・。

毎年新しいものが5~6月頃に出版されるので最新版をチェックしましょう。

※2019年9月8日追記:最新版2019~2020はこちら↓です。

ニューヨークは眠らずに変貌し続ける街。ニューヨーク出身アジア在住のオンライン英会話講師でさえ

NYCは、常にめまぐるしく変化しているから、最新の情報は分からない」

というほどです。

「地球の歩き方」はもう何十年もある老舗ですので、ベタに感じるかもしれませんが、やはり、さすがの情報量!

基本かつ定番で、ニューヨークリピーターさんやNY在住の方のブログでも推されています。

ただ重いのが難点ですね。

2019年4月11日時点で、ニューヨークはなぜか電子書籍版がありません(分冊「ニューヨークと東部」2019-2020はあります)

※「ニューヨーク2019~2020 マンハッタン&ブルックリン」にはKindle版があります。

行き先が決まったら、必要なページだけ切り取って持って行く、あるいはスマホなどに取り込んで行くというのもアリでしょう。

ニューヨーク ランキング&マル得テクニック!

こちらも著作編集は「地球の歩き方編集室」です。

  • グルメ
  • ショッピング
  • エンターテインメント
  • 観光

のそれぞれのランキングとテクニックに加え、

  • トラブル
  • 準備・出発
  • 到着・実用

のテクニックが掲載されており、テクニック数はなんと288

巻末には3日間のモデルプランが3通り載っています。

ニューヨークはアメリカの中でも物価が高く、東京と比べても高めの街。

テクニックを使うと使わないとでは、ときに円にして万単位の差が出ます。

このガイドブックには限られた予算と時間で、最大限に旅を楽しむヒントが満載です。

例えば、予約必須のレストランや、どの支店、どの時間帯がおススメかなどの情報、便利なアプリ等が紹介されています。

またこの本の面白い&便利な点は、AR(拡張現実:Augmented Reality)アプリCOCOAR2を利用し、スマホをページにかざすだけで、掲載されているお店などの位置がGoogle map上で確認できることです。

マークしておけば、旅行中にガイドブックを開くことなく、お店にたどり着けますね。

街中でガイドブックを広げて探すと、いかにも旅行者と見え、防犯上も好ましくありません。

Google上に「レストラン」「観光」等リストを作って保存したり、同行者と共有したりも簡単にできます。

Lonely Planet

最後におススメするのは洋書です。

待って、逃げないで!(笑)

1979年に創刊された「地球の歩き方」が日本の旅行ガイドブックの鉄板なら、Lonely Planetは1973年からある英語旅行ガイドブックの大御所

本社はオーストラリアにあります。

「地球の歩き方」との大きな違いは、Lonely Planetには写真があまりないこと。

電子版もあります。

上述のひとりっP:福井由美子さんも

「新しい旅先に行く時は『最低3冊のガイドブックを読むこと』」

としてLonely Planetをお勧めしていらっしゃいます。またLonely Planetは署名記事であることも他のガイドブックとの違いと書かれています。(「今日も世界のどこかでひとりっぷ」30ページ)。

Lonely PlanetのPDF版はチャプターごとのバラ売りもあり。
Lonely Planetのサイトも充実していますよ(右はニューヨークのページです):https://www.lonelyplanet.com/usa/new-york-city


Lonely Planet

英語のガイドブックからはまた違った角度からの情報が得られそうです。

ニューヨークの日本語のガイドブックを見ていて、同じレストランがどのガイドブックにも掲載されていることに気付きました。

もちろん地元の人々にも人気のレストランが、複数のガイドブックに載るのは当然かもしれませんが、同じような情報源からしか情報を得られないと、行動も画一化されてしまうのではないかと思います。

旅とは、私にとって、自分の中の選択肢を増やすためのものです。

ならば情報も、日本語からだけでなく英語も参考にするのは理にかなっていると思います。

(英語のガイドブックなら、リーディングの練習にも役立ちますね)

あなたにぴったりのガイドブックを見つけて、楽しい旅行にしましょう!

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