中田敦彦さんによる効果的なプレゼンについての本「僕たちはどう伝えるか」はブログにも通じる内容だった

学びの本

中田敦彦さんの「僕たちはどう伝えるか」を読んだよ!

プレゼン術の本だけど、ブログにも通じる話が載ってた!

先日、中田敦彦さんの本を読みました。

以前、YouTubeで中田さんのプレゼンを見て、すっかり引き込まれました。

(凄い人だなぁ)

話のテンポが良いだけでなく、こちらの関心を途切れさせない展開で、きっととても頭が良い方なんですね。

そんな中田さんのこの本には、プロローグに

「30分で読破できる!」

と書いてあります。そして実際に、30分以内で読めました。

内容は、以下にプレゼンを効果的にするかということがテーマなのですが、ブログ記事を書く時にも通じる部分が多くあったのでご紹介します。

プレゼンは最初の「つかみ」が肝心!

開始10秒で観客の心を「つかむ」。

とにかく最初が肝心!

冒頭部分で関心を持ってもらわなければ、聞いてもらえません。

ブログもしかり。リード文で興味を持ってもらえなければ、訪問者はすぐに去ってしまいます。

いやむしろ、プレゼンで観客の関心を引くより、ブログで読者の心を「つかむ」方がずっと難しく、大切なことかもしれません。

なぜなら、プレゼンなら、たいていの場合、オーディエンスはその場から出て行くということはなく、つまらないと思いながらもそこにいてくれるでしょうが、ブログの場合はクリックひとつで「離脱」されてしまいます。

そしてプレゼンで気を付けることは

謙遜に見せかけた「言いわけ」をつつしむ。

ブログもそうですよね。

「だと思います」「ではないでしょうか」などを多用していると、自信がないようで説得力がなくなります。

少し意味がズレますが、他の方、たとえば堀江貴文さんが言う

反射的に「できます!」「やります!」と言ってしまえ

にも通じるなと思いました。

「できる!」と言い切ってから、実際にできるように必死で勉強するということです。

「できるかどうかわかりませんが」とか「やったことはありませんが」などと言うのは、できなかった時のために保険を掛けているだけ。

オファーやリクエストがあったら、秒速で

「ハイ!やります!」「お任せください」

と答え、その後、タスクを完遂できるよう、死にもの狂いで調査し、勉強する。

 

勇気をもって言い切るって大事ですね。自分に負荷をかける意味でも。

プレゼンには自分の体験談、それも「失敗談」を挿入する

そしてプレゼンで、観客の興味を引くには

堂々と自分の体験談を話すのがいいだろう。

ブログを書いていても、「こんなこと、わざわざ書くほどのことかな」と思ってしまう時があります。

自分にとっては当たり前すぎて、「こんなこと書いても、誰の役にも立たないんじゃないか」とか…。

でも、私と全く同じ体験をした人はいませんし、それはすべての人に言えること。

実はGoogle AnalyticsやJetpackで表示されるPVの多いページは、自分では

「え?なんで?」

と思う記事も多いのです。

検索キーワードもしかり。

どこで誰がどんな情報を求めているか、わかりませんね。

そして中田さんは、プレゼンに挿入するエピソードは、成功した話より、失敗談の方をお勧めしています。

失敗談って、書きにくいんですよね。

見栄が邪魔をして、なかなかできません。やはり勇気が要ります。

しかしうまくいかなかった事例は、他の人にとっては地雷ポイントを避けて通れるので有益ですし、オーディエンスが共感してくれやすくなります。

(ところで、英語で書かれたブログの書き方などの記事を読むと、読者のことを「Reader(読む人)」だけではなく「Audience(観客)」とも表現しています。Google Analyticsでも訪問者の欄は「オーディエンス」となっていますね。余談でした)

1分のプレゼンを繰り返してブラッシュアップしていく

小さくプレゼンすることを繰り返して、オーディエンスの反応を見ながら、ブラッシュアップしていくというやり方を中田さんはお勧めしています。

「いきなり大作を作ってはいけない」。

自分が見て面白かった映画、読んで感動した本などを1分で人にお勧めしてみるのです。

これも、ブログを書く時に応用できますね。

いきなり5000文字、7000文字の記事を書こうとしないで、1500文字でも2000文字でもいいから書いていく。

そして、どんな記事が読まれるのか、反応を見ながら進めていくのです。

「書きたいこと」を書くのも大事。でもせっかく書くなら読んでもらいたい。そしてできれば、誰かのお役に立てれば嬉しいなと思います。

さらなるテクニックについて、続きは本を読んでください!

まだまだご紹介したいフレーズはたくさんあります。でもこれ以上は、ここには書けません。

この他の有益なテクニックは、実際に本を手に取っていただいて、自分の目で確かめてみてください。さあ!

 

 

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