ブダペスト、そしてヴェネツィアへ-1990年ヨーロッパひとり旅 20 Budapest, and head for Venezia :Solo-travel to Europe in 1990

1990年2ー3月ヨーロッパひとり旅

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ブタペスト Budapest ハンガリー

(1990年3月6日、ウィーンのハンガリー大使館でビザを取り、ブタペストへ1

ブタペストの街は、少し埃っぽかったけど、ドナウ河畔の景色は美しく、人も優しかった。

西ヨーロッパから行くと色彩が少ない印象ではあったけれど、天気のせいだったかもしれない。

自動車のことはよくわからないのですが、走っている車の型が古いように思います。いかがでしょう。ブダ城Budavári Palotaが見えます。

信号待ちをしている車の運転手も、道を歩く人も、じっとこちらを見ます。当時、日本人(それも20代の女の子)は、珍しかったのかもしれません。

セーチェーニ鎖橋Széchenyi Lánchíd のたもと。ドナウ川の向こう岸にブダ城Budavári Palotaが見えます。この辺りは「ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区」として1987年に世界遺産に登録されたそうです。

遠くに、白いエルジェーベト(エリザベス)橋 Erzsébet hídが見えます。

ダヌビウスの噴水Danubius Fountain。聖イシュトヴァーン大聖堂そばのエルジェーベト広場にあります。

ブタペストの夕暮れ。この時期、日没は5時半くらい。美しい街でした。ぜひ、もう一度ゆっくり訪れたいと思います。

ほんの数時間いただけで、イタリアへ向かう。

出国の時、審査に長い行列が出来ていたが、並ぼうとすると日本人かと訊かれた。

そうだと答えると係のおじさんが、列に並ばなくていいと、私を違うところから通してくれる。優先待遇だ。

行列に並んでいる人たちに一斉に見られて、私はなんだか気まずかった。

ヴェネツィア Venezia イタリア

ここでもまずホテルを探して部屋を確保したのだが、ホテルでは頑固そうなおじいさんが受付をしてくれた。

「シニョリーナ(signorina:お嬢さん)」と呼ばれて、少しどぎまぎしてしまった。

サンマルコの大鐘楼から見たドゥカーレ宮殿Palazzo Ducale。鳩がたくさんいて、上から見ると小さな点々が動いているようでした。

サンマルコの大鐘楼から見たサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂La Basílica de Santa María della Salute。霞がかかっていてあまり鮮明には見えませんでした。次に行くときは晴れていると良いな。

ヴェネツィアの街。あまりよく見えませんね。

サンマルコの大鐘楼から見たサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会San Giorgio Maggiore。水上バスで渡れるそうです。

サンマルコ寺院と広場。なんでこんな構図で撮ったんでしょう。

サンマルコ寺院はあいにく修復中でした。異常なほど鳩がいました。

ヴェネツィア(ベニス/ベネチア)は、運河の街である。

ゴンドラが主な交通手段で、車は入れない。

ゴンドラが通り過ぎて行くのを橋の上から眺めていると、ゴンドリエーレ(船頭さん)が笑顔で手を振ってくれた。

アカデミア橋の上で。バックにサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂が見えます。

水上バスからの眺め。Veneziaは、道は狭い路地のような通りが多く、どこにいても水の音が聞こえてくるような街でした。

ヴェネツィアはカーニバルが有名だが、ミニチュアの仮面(マスカレード)を買った。

7㎝ほどの大きさの、陶器でできた仮面(maschera)のミニチュアです。お土産屋さんには、とてもバリエーション豊富な仮面がたくさんありました。

21 フィレンツェ へ続く)

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