フィレンツェ1990年ヨーロッパひとり旅 21 Firenze :Solo-travel to Europe in 1990

1990年2ー3月ヨーロッパひとり旅

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フィレンツェ(フローレンス)Firenze/Florence イタリア

(1990年3月8日、フィレンツェにたどり着いた)

フィレンツェでも、まず駅のインフォメーションでホテルを探し、チェックインする。

今度のホテルは、中に入って行っても人が見当たらず、呼び鈴を押してしばらく待った。

 

割り当てられた部屋は、裏の建物の庭が見えるような部屋で、景色がいいとは言えなかったが、洗濯物が干してある様子などは、この街の素顔のようで、それはそれで興味深かった。

まずドゥオモに向かう。

フィレンツェを象徴する、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のドゥオーモ(cupola)。石畳のドゥオーモ広場には、観光客も地元の人らしい人たちもいて、高校生くらいの集団にいた男の子に声を掛けられたけれど、怖くて無視していたら、「おい!呼んでるだろ!」ってな感じで大きな声を出されて余計にビビってしまいました。

 

大聖堂のファサードとジョットの鐘楼。赤、白、緑の大理石でできているそう。1296年から建設され、途中設計をした彫刻家が亡くなったり、いろいろもめたりして、現在の姿になるまで約600年かかったそうです。こういう建物が街の中心にあるというのがイタリアの凄いところ。

シニョリーア広場のネプチューンの噴水(Fontana del Nettuno)。海の神様ネプチューン像は、イタリア国内には他にも、ローマ、ボローニャにもあります。

ウフィツィ美術館へ続く道の手前に立つダビデ像とヘラクレスとカークス像。その後ろ(左の建物)はフィレンツェ市役所です。

フィレンツェでは、スクーターに乗っている人が目立った。

革製品とスカーフとミモザの花をあちこちで売っているのを見かけた。

ミケランジェロ広場(Piazzale Michelangelo)から見たフィレンツェの街。前日のヴェネツィアと同じくお天気が悪く霞がかかったような感じです。大聖堂のドゥオーモ、パッツィ礼拝堂、ヴェッキオ宮殿のアルノルフォの塔が見えます。

ミケランジェロ広場は、山のような小高い丘の上にあって、登るのがちょっと大変だった。

ミケランジェロ広場のダビデ像。

もし、お天気が良くて、カメラももうちょっと性能が良くて、撮る腕も良ければ、この街の美しさが伝わるのに・・・。

サンタ・クローチェ聖堂とパッツィ礼拝堂。それにしてもたくさんの聖堂、礼拝堂、教会がありますね。

(22 コロッセオとバチカン市国 へ続く)

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