NYでベッセル(Vessel)に行ったよ!ニューヨークの新名所ハドソンヤーズHudson Yards体験

New York 旅行

NYの新名所ハドソンヤーズに行ってベッセルに登ったよ!

ブロンズ色の巨大なオブジェクト・ベッセルVessel(仮称)

2019年GWのニューヨーク旅行で、NY在住15年以上の友人と再会した時、

「最近できた面白いオブジェクトがあるの」

と連れて行ってくれたのが、通称・ベッセル(Vessel=器)です。

ミッドタウンの西側、ハドソン川沿いで開発されているハドソンヤーズHudson Yardsにあります。

 

スズメバチの巣をデフォルメしたような、はたまた巨大な網目状のおちょこのような(?)ブロンズ色の建造物で、まだ正式名称は決まっていないとのこと。

この形については「ケバブ」という声もあるそうです。

そう言われてみればそんな気もする・・・?

私はなんとなく七夕飾りの切り目を入れた折り紙を連想しました。

友人曰く

 

「すごくお金がかかってるらしいよ。有名な人がデザインしたんだって!」

 

ほうほう。

調べてみると、トータルコストは$2億(約220億円)になるとされています。

デザインしたのは、イギリス人デザイナー トーマス・ヘザーウィックThomas Heatherwickさんという、2012年オリンピック聖火の聖火台をデザインした方。

Wikipediaによると高さ46m、16階(数え方が難しいですが、1階が2段に分かれていると考えると8階建て?)で、最下部は15m、上に行くほど広がっていきます。

入場は無料だけど制限があるよ

ベッセルへの入場自体は無料。

しかし1度に登れる人数が1000人までと決まっているため、入場制限があります。

行ったらすぐに、いつでも登れるわけではないのでご注意ください

私たちは予約なしで入れましたが入場まで少し時間を潰しました。

日本でもまだそれほど話題になっていなかったので(2019年GW当時)、私が行った時もそれほど長い行列はできていませんでした。

でも今後、もっと訪れる人が増えた場合は、待ち時間も長くなったり、予約した方がよくなったりするかもしれませんね。

ニーマンマーカス(←NY初だそうです)のあるビルに向かって、ベッセルの左側&後ろ側にチケットをくれる窓口がありました(オンラインでも予約ができます)。

窓口では入場できる時間(このチケットでは11:20~12:20となっています)が書かれたチケット↓を渡されます(今のところSnark Parkと兼用のようですね)。

ちなみに入場できる時間は、毎日10時~21時です。

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階段で登ってみよう!

エレベーターもありますが、体調・身体に問題がなければ、ここはぜひとも階段で登りましょう。

階段は急ではありませんが、1ステップの奥行きが狭かったように感じました。少し登っては周りを眺めてという繰り返しなので、それほどキツくはありません(当方アラフィフです…)。

 

登っていく途中でさまざまに見える風景が変わります。

ベッセルの中を覗き込んだり、遠くを見たり、ベッセルの他の段を見たり・・・。

それだけといえばそうなのですが、なかなか爽快でしたよ。

お天気が良かったこともあるかもしれません。ラッキーでした^^

 

だいぶ上に来ました。幾何学的な造りが美しいですね。

 

下を覗くとこんな感じ。

私は高いところが少し苦手なので、へっぴり腰になりながら撮っています。

 

最上段に上がり、ハドソン川の方を眺めます。

この日は、5月初めでしたが、登っている時からしばらくの間(お昼少し前~午後2,3時くらいまで)は、日本だったら日傘を差していただろうというくらいの陽射しでした。

そういえばNYでは、サングラスの人は見ましたが、日傘を差している人は見かけませんでしたね。

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ニューヨーク4~5月の気温は不安定

ところで4~5月のニューヨークは、天候の変化が本当に激しいようです。

日ごとの気温差が大きいだけでなく、昼間と朝晩の差が大きかったり、雲が出てくると急に冷えてきたりということがありました。

今回の旅行中は概ね「寒い」と感じる日が多かったので、この時期にNYに行かれる方は羽織ものをお持ちになると良いと思います。

日によっては冬に戻ったようなコートを着ている人もいました。

かと思えば、薄手の七分袖でも汗ばむ時間帯があったり。

暑くなった時に脱ぐことができるジャケットやコート、または巻物などを持っていると安心ですよ。

友人が言うには、気温が安定しないのは毎年のことで「4月に雪が降ったこともあるよ!」とのこと。

緯度が青森と同じであることを考えると、まだ寒いのも理解できます。

ハイラインそばの新名所ハドソンヤーズはまだまだこれから

ハイラインからすぐのところにあるこの新しい施設群ハドソンヤーズHudson Yards。

ベッセルを中心にした一帯ですが、まだ造りかけのようです。

隣のビルのニーマンマーカスNeiman Marcusの中も、テナントが入りきっていないような印象でした。

レストランや、ショップ、ホテル、またベッセルのような見て楽しむ施設の他、ホテルやレジデンス(もちろん億ション!)もできていくようです。

 

 

ビルの中も広々としてはいましたが、密度が低いというか、まだ「途中」の感じがします。

 

友人曰く

「この辺は以前は、廃墟みたいに寂れたような建物以外、なんにもなかったのに、急にどんどん開発されてきて、少し見ないでいると全然変わっちゃうの。ハイラインだって、出来たのは最近よ」

ほおほお。

眠らない街ニューヨークは、片時も休まず変化し続けているのですね。

 

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