TOEIC L&Rの勉強「何やったらいいの?」という人はとりあえず公式問題集がおすすめ

TOEIC L&R

TOEIC L&R対策のおすすめは やっぱり公式問題集

TOEICを受けてみようと申し込んではみたものの、

「何から勉強すればいいかわからない!」

という方には、迷わず「公式問題集」をおすすめします。

なぜか。

理由は以下の通りです。

  • ナレーターが本番と同じ
  • 問題の作り・サイズが本番と同じ
  • 「2時間」に慣れる
  • ひねった問題が少ない
  • TOEIC頻出単語・語句・文法とともにリスニングも鍛えられる
  • 参考スコア範囲換算表でスコアの目安がわかる

追記:2回分の模試が収載されている問題集だと、すこしボリュームが大きすぎて取り組みにくいと感じられる方には、ボキャブラリー等の公式教材もあります。後ほどご紹介します)

順にご説明します(なお今回はL&Rについての記事ですがS&Wもやはり公式がおすすめです。よろしければ過去記事をご覧ください)

TOEIC S&W受験レポ:TOEICスピーキング/ライティングテスト受験体験記録

TOEIC L&R公式問題集はテスト本番と同じナレーター

TOEICテストの英語は、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアの4ヶ国のナレーターにより収録されています。

それぞれの国の中にも、日本と同様、方言もあると思いますが、公式問題集のナレーターは本番の音声も担当している方々です。

その発音に慣れるためには、公式問題集に取り組むこと!です。

TOEIC L&R公式問題集は問題の作り・サイズが本番と同じ

TOEICは第1回からずっと同じ形式ではなく、数年ごとに形式を変えてきています。

また問題の傾向等も、公式なら最新のものが手に入ります。

形式が変わる前の非公式問題集、単語集にも良いものがたくさんありますが、「最新の傾向・形式」について言うなら、やはり公式には勝てません。

1冊に2回分が収録されており、サイズも本番の問題用紙と同じ大きさです。

TOEIC L&Rテスト本番の「2時間」に慣れる

TOEIC L&Rはリスニング約45分間、リーディング75分間の計約2時間で行われます。

2時間は結構長いですよ。

集中力を切らさず問題に取り組む訓練は、やはり実際に時間を計ってやってみるのが一番です。

「慣れる」ことは、本番で緊張しすぎず、能力を最大限発揮するために大切です。

TOEIC L&Rテスト公式問題集はひねった問題が少ない

非公式の問題集はひねった問題が含まれていることがあります。

700点台から上を目指すのであれば、そのようなひねった問題も解けるテクニックを教えてくれる問題集もよいかもしれません。

しかし初めて受ける方には、公式問題集をおすすめします。

まずは「基本」を知ること。

何に挑戦したり、習得したりするにも、基本は大事です。

TOEIC頻出単語・語句・文法とともにリスニングも鍛えられる

TOEIC公式ですから、出てくる単語・語句・文法は、テストの際に出てくる確率が高いと考えられます。

逆に実際のテストに出てこないような問題を公式問題集に掲載したら、それこそ「問題」ですよね?

上述のとおり、本番と同じナレーターによる収録ですので、CDを繰り返し聴けばリーディング・リスニングの両面から鍛えられます。

参考スコア範囲換算表で取れそうなスコアの目安がわかる

問題集の別冊になっている『解答・解説』編には、参考スコア範囲換算表が付いています。

問題を解いてみて、だいたいどのくらい取れそうか、目安がわかります。

必ずしも実際のスコアと一致しないかもしれませんが、実現可能な目標を立て、勉強を進めるのにも役立ちます。

TOEIC L&R公式問題集は2,3,4が人気 5も2019年6月発売

新形式に対応した公式問題集は2019年5月現在4冊、6月に5冊目が出版されます。

Amazonのレビュー等から見ると、2、3、4の人気が高いようです。

2019年6月21日発売の最新問題集はこちら↓の5です。

「TOEIC L&R公式問題集はまだちょっと…」という方にもおすすめの公式教材

ここまでTOEIC L&R公式問題集をおすすめしてきましたが、模試が2回分収録された問題集は、取り掛かるにも心理的にプレッシャーがありますね。

時間に余裕がないと、模試1回分を通してやってみるのも難しいでしょう。

2時間だけでなく、採点と見直しを含めると3~4時間を確保しないといけないのもネックです。

そこで、模試を受ける前の基礎英語力づくりに、以下の公式教材をお勧めします。

TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー

TOEICに出てくる「覚えておきたい語句」が200、例文とともに収録されています。

単語単独ではなく、センテンスの中で、音声とともに学習するので、非常に有益です。

難易度も易しめ。

TOEIC Listening & Reading 公式ボキャブラリーブック

こちらは、2019年6月25日新発売のボキャブラリーブックです。
公式HPには以下のように説明されています。
過去のテストを分析し、出題頻度の高い1,000語を抽出しました。
品詞別に名詞500語、動詞250語、形容詞・副詞ほか250語を収録しています。
さらに、複合語やセットフレーズなど155語を合わせて全部で1,155語の頻出語を学べます。
またTOEICテストでは、問題集はテスト終了後回収されてしまうので、問題を見ながら見直すということができません。
しかしこの単語集は実際に出たままの例文で学べるとのこと。
全単語に過去のテストで出題されたフルセンテンスの例文が付いているので、日常やビジネスで役立つ英語表現が学べます。
TOEIC Listening & Reading Testの良質な英文を学ぶことで、受験時だけでなく、実践で活きる英語力を高めることが可能です。
電子版も同時発売とのことですので、より身軽に、移動時間などにも学習できるようになりますね。
以上、これからTOEICテストを受ける方に向けて、お勧めの公式教材をご紹介しました。
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