
英語を仕事にしたい人、注目!
グローバル化が進む今、英語を使う仕事はたくさんあります。
そして英語を使う仕事で人気のある職種の1つは、翻訳。
翻訳スキルを身につければ仕事の幅も広がり、転職等で有利になります。
翻訳は、特にこんな方におすすめの仕事▼です。
- コツコツ系作業が得意な人
- 調べものが好きな人
- 言葉にこだわりがある人
- 家で仕事をしたい人・在宅フリーランスを目指す人
もしあなたがこのタイプに当てはまるなら、翻訳の仕事をおすすめできます。
私も英語を武器に就職し、未経験から製薬業界の翻訳業務を担当したり、翻訳エージェントに登録したりという経験があります。
そんな私が翻訳の仕事を探す際におすすめするのは、有料の翻訳者ネットワーク・アメリアAmeliaです。
私自身も2015年9月にアメリアに入会しました。アメリア会員歴6年超です。
アメリアでは情報が得られるだけでなく、毎月定例トライアルという「実力テスト」があります。この成績が良いと、採用オファーが来たり、求人応募の際の書類通過率が上がったりと有利に!
この記事では、実際に6年以上アメリアに在籍している私が、アメリアと定例トライアルについて、経験をもとにお話しします。
翻訳の仕事の募集に応募するとたいていの場合、書類選考の後、実力テストがあります。
「トライアル」と呼ばれる「どのくらい翻訳の能力があるか」を示すテストです。
翻訳の仕事をもらうにはこの「トライアル」に合格しなければいけません。

「トライアル」とは「翻訳力テスト」のこと。
翻訳の求人に応募→書類選考→トライアル→合格したらお仕事がもらえるよ!
アメリアではこのトライアルを想定した模擬テストが毎月開催されています。
それが「定例トライアル」です。
毎月2~3のジャンルから短めの文章(1ページに収まる程度)が出題されます。
定例トライアルで良い成績を取れば「クラウン会員」というステータスが与えられ、求人応募に有利になったり、スカウトが来る確率が高くなったりします。
つまり翻訳の実務経験がなくても、仕事を獲得できるのです。
定例トライアルは実務未経験者が仕事を獲得するためのステップになる!
本記事では、翻訳者ネットワーク「アメリア」で利用できるサービスのうち主に「定例トライアル」について経験を交えながらお話しします。
※2021年時点の情報です。2021年3月にサイトリニューアルされ、トライアル結果が会員専用ページで閲覧できるようになりました。
\会員限定求人情報あり/
※「目次」▼を開くと、見たいところにジャンプできます。
翻訳者ネットワーク・アメリアAmeliaは仕事を獲得するための情報満載

「翻訳の仕事をしたい!」と思ったとき、たったひとりでゼロから翻訳業を始めようとするのはかなり困難なこと。
自宅でコツコツ作業をするのは苦にならなくても、いざ仕事を受注しようとすると様々な壁にぶつかることもあるでしょう。
例えば「営業をしなければいけない」とか。

「営業」…苦手だな…
でも、じっとしてても仕事は入ってこない…
営業の他にも、クライアントとのやりとりで気を付ける点やフリーランスとして活動する上での注意点、コツ、アピールのしかた…。
翻訳の仕事を得るには、そうした周辺知識も必要ですね。
また翻訳という仕事は生涯、勉強も必要です。常に新しい情報をキャッチアップしていなくてはいけません。
そんな翻訳業界や翻訳という仕事に対してひとりで立ち向かうのはしんどいですね。
でもアメリアに入れば、情報収集したりスキルアップしたりできるサービスが満載です。
アメリアの会員サイトには、翻訳業の取り組み方、英文法や日本語力などの強化方法、クライアント側の要望(こんな翻訳者が欲しい!)など、様々なトピックについてのコラムや情報が豊富にあります。
ここ▼をクリックしてトップページを見てみてください。
どんな情報が載っているか、記事タイトルだけは誰でも見られますよ。ぜひ覗いてみてください。
有料会員制の翻訳者ネットワークサービス・アメリアAmeliaのメリット
ではアメリアに入会して得られるメリットについて、実際に2015年からアメリア会員の私がご紹介していきます。
アメリアのおすすめポイントはこちら▼
- 翻訳業界や翻訳という仕事についての情報満載の会報誌が毎月届く
- 会員限定の求人情報の検索、応募ができる
- 定例トライアルやトライアスロンでスキルアップできる
- 会員限定サイトにも翻訳スキルや仕事を取るための情報・コラムが豊富
アメリアは入会金5000円(税抜)、年会費15000円(税抜)ですが、フェローアカデミー講座受講生は入会金5000円(税抜)が無料になります。

講座受講生・修了生なら、誰でも入会金0円!お見逃しなく!
私は2015年、アメリアの母体である翻訳専門のスクール・フェローアカデミーの講座を受講した際に入会しました。(その時なんと!48歳!)
したがって入会金はゼロ円でした。
年間15000円と聞くと、「高い…」と感じるかもしれません。でも1か月にすれば1250円(税抜)。少し節約すれば捻出できますね。
▼私が受講した翻訳講座についてはこちらの記事に書いています▼
確かに入会金も年会費も、決して安いとは言えないかもしれません。
でもこうしたサービスの有料会員になるということは、お金を払って情報を手に入れるということ。
スポーツジムや英会話スクールなどと同じく、会費が高いか安いかは自分次第。
どれだけ利用し、知識等を吸収して有効活用できるかによって決まります。

使い倒せば十分、元は取れるよ!
ここからは、スキルアップと仕事獲得への大きな柱である定例トライアルについて、詳しくご紹介します。
翻訳の仕事獲得につながるアメリアの「定例トライアル」とは
翻訳の仕事を始めるにあたって、避けては通れないのが「トライアル」。
ライターや翻訳者が、実際の仕事を受注し始める前に、実力を試すために受けるテストのこと
アメリアではこの「トライアル」を想定した「定例トライアル」が毎月、開催されています。
出題ジャンルは、後述する10のジャンルから月替わりです。
アメリアの定例トライアルを受験するメリットはこちら▼。
つまり、「定例トライアル」を受けること自体が「経験」にもなり「学習」にもなり、求人に応募する際も有利になるのです。
アメリアの「定例トライアル」は10のジャンルで毎月開催!
アメリアの「定例トライアル」には10のジャンルがあります。

- 1月:フィクション/日英ビジネス
- 2月:IT・テクニカル/日英メディカル
- 3月:ノンフィクション/メディカル
- 4月:映像(吹替)/ビジネス
- 5月:フィクション/金融/特許
- 6月:IT・テクニカル/日英ビジネス
- 7月:ノンフィクション/メディカル
- 8月:ビジネス
- 9月:フィクション/日英メディカル
- 10月:IT・テクニカル/金融
- 11月:ノンフィクション/メディカル
- 12月:映像(字幕)/ビジネス/特許
定例トライアルの参加に回数制限はなく何度でも参加できますが、1回あたりの参加料は1500円(税抜)です。
※1回のトライアルに提出できる解答は1つだけ。
アメリア「定例トライアル」の成績評価は6段階
トライアルの成績は約2か月後に発表され、成績は6段階(AA・A・B・C・D・E)で判定されます。
そして良い成績を取ると、翻訳の仕事に繋がる「クラウン会員」になれるチャンス!
定例トライアルでAAを1回、または同分野で12ヶ月以内にAを2回取得されると「クラウン会員」登録資格が得られます。
各評価の基準は以下のとおり(抜粋)。
- AA:すぐに仕事で通用する実力があるという審査員のお墨付き。クラウン会員(後述)登録資格取得。
- A:チェッカーの監修がつけば、仕事として通用する可能性大。
- B:仕事をするレベルにはもうひと息。
- C:勘違いによる誤訳やケアレスミスが目立つ。
- D:原文読解で誤っている部分あるいは原文の文章構造のままで訳文に置き換えてしまっている部分が多く見られる。
- E:残念ながら原文読解力が不足していたり、分野ごとの基本的なルールが守られていない。
成績評価については各ジャンルで、さらに以下の項目についてA~Eのレベルチェックがあります。
【実務(ビジネス/IT・テクニカル/メディカル/金融/特許)、出版(ノンフィクション)】
- 原文の理解度
- 日本語表現
- 用字・用語
- 専門知識・調査力
【出版(フィクション)】
- 原文の理解度
- 語彙と表現
- 文章
【映像(字幕/吹替)】
- 原文の理解度
- 日本語表現
- 映像ルールの知識・習得度
【日英ビジネス/日英メディカル】
- 原文の理解度
- 文法力
- 表現力
- 専門知識・調査力
ちなみに、総合評価は上記4点の平均値ではありません。あくまで「総合評価基準」に基づく審査です。
上記のスケジュールをご覧いただくとお分かりになると思いますが、ジャンルによって年間の開催回数が違います。
- 年3回:フィクション、ノンフィクション、ビジネス、メディカル、IT・テクニカル
- 年2回:日英ビジネス、日英メディカル、金融、特許、映像(吹替/字幕)
「1年以内に2回Aを取るとクラウン会員になれる」ということは、つまり2回しか開催されないジャンルでは、続けて2回、Aを取る必要があるということ。
アメリアAmeliaクラウン会員になると仕事を獲得しやすくなる
上述のとおり、AAを1回またはAを1年以内に2回取得すると、クラウン会員になれます。
特典①:翻訳実務経験がなくても、アメリアの求人のうち経験者対象の案件にも応募できる。
特典②:プロフィールに「クラウン会員」である証の王冠が表示されるので、協力会社からのスカウトの可能性も高くなる。
特典③:毎年初めて応募する定例トライアル (応募料:1,500円(税抜))が無料になる。
つまり翻訳学習をしただけの実務未経験者でも、仕事をすぐに始めるチャンスをつかむことができるのです。
「実務経験はなくても仕事を任せられる」とアメリアから翻訳の実力についてお墨付きをもらうイメージですね。

未経験でも翻訳の仕事を獲得できるチャンス!
※クラウン会員に新規登録する際は3000円+税がかかります。
なお定例トライアル以外にクラウン会員になる方法は以外のとおり。
- 毎年夏に開催の「翻訳トライアスロン」で優秀な成績(96点以上)を取る
- フェローアカデミーの講座で講師の推薦をもらう
いずれにせよ、「クラウン会員」には簡単にはなれません。

「クラウン会員」には簡単にはなれないからこそ価値がある!
翻訳の実力があるというアピールに繋がるんだね!
アメリアAmeliaの定例トライアルでAAやAを取るのは難しい
定例トライアルの文章量は、英日で英語400ワード以下程度、日英で日本語800文字程度。
1ヶ月の猶予があるので、ボリューム的に答案作成が困難というほどではありません。しかし意図的に取り組む時間を取らなければ挑戦するのが難しいのも確か。
仕事や家事に忙しい中、締め切りに間に合わせるのも良い訓練になります。
翻訳会社のトライアルを受ける前の、準備運動にもいいですね。
しかしこの定例トライアルも、当然のことながら、そう簡単にAAが取れるものではありません。

AAを取るのは、なかなか難しいよ
毎月の会報には、トライアルの結果発表が同封されてきます。
訳例と成績優秀者が記載されていますが、数十名~200名以上が受けて、AAは0~1人、Aが0~2人、または両方「該当者なし」ということもザラ。
このように難しいからこそ、未経験者が仕事をもらえるレベルであることの試金石になるのですね。
【体験談】アメリアの「定例トライアル」10回受けてAは2回
私は2015年9月に入会してから、10回、定例トライアルに参加したことがあります。
- ノンフィクション2回
- 日英メディカル4回
- メディカル3回
- IT・テクニカル1回
10回受けたうち、Aが取れたのはたったの2回…(ジャンルは日英メディカルとIT・テクニカルでした)。
成績がひどかった時は、Dも1回ありました…。
(とはいえその時は、後で自分の訳文を見ても
「いや、これ、ダメでしょ。ちゃんと見直ししたの?」
という表記ミスがあったので仕方なしです…。)

提出前には、しっかり訳文の見直しをしようね!
【公開!】アメリア「定例トライアル」実際の結果通知はこんな感じ
※2021年のサイトリニューアルに伴い、定例トライアルの成績をサイト上で確認できるようになりました!実際の画像がこちら。

会員サイトで確認できるようになってありがたい!
以前は、下記に記すとおり、紙で返送されてきたものを自分で保管していたものでした。
サイト上に成績が保存されていれば、振り返りも簡単にできますね。
有料(1500円+税)の定例トライアルですが、細かい添削などはなく、上述のA~Eのレベルチェック+総合評価6段階のみ。
それでも上述の4項目での評価もあるので、自分の弱点は読解力なのか、文法なのか、表記ルールが守れていないのか、専門知識が足りないのかなどを知る参考にはなります。
実際の評価欄(紙バージョン)をお見せしましょう。
(Aを取れた時のだけね^^;)

上が、2017年9月の日英メディカル、下が2019年6月のIT・テクニカルです。
(用字・用語 Dって…orz)
定例トライアルの欠点は、添削がないこと。
1500円を払って受けるので、正直、もう少し添削というかアドバイスなどがあるといいなぁと思っています…。
Amelia会員サイトで成績を公開してアピールできる!
Amelia会員サイトでは、自分の実績として、定例トライアルの成績を公開することもできます。
以下のように、「公開したい成績だけ」を選んで公開が可能です。

「B」以上なら公開した方が有利かなと思います。
逆に「C」以下の成績はマイナスのイメージを持たれてしまいかねないので、隠しておきましょう(笑)
アメリアの「定例トライアル」で好成績を取るコツ!
私もまだAAやクラウンをもらっていないので、エラそうには言えないのですが…。
10回参加してみて、「こうすればうまくいくのでは?」と気づいた点をお伝えします。
- 調べものをしっかり!
- 全文を訳した後、日本語だけを読んで、話の筋が通っているかを確認
- 簡単そうに見える単語も辞書を引き直して!
- 専門分野の英語と日本語を知ろう!
- 冷却期間を置こう(訳した後、しばらく離れる)
- 過去の問題と解説を熟読!
- 見直しをじゅうぶんに!
\アメリアで翻訳の仕事を探そう!/
翻訳学習はアメリアが運営する翻訳学校【フェローアカデミー】がおすすめ!
ここまでお話してきたとおり、アメリアで毎月、各ジャンルごとに開催されている定例トライアルは、非常に難易度が高いものです。
成績優秀者なら即求人に応募できる!というお墨付き「クラウン会員」になれるだけあって、AAやAを取得することは簡単ではありません。
もし問題文を見て「これは難しい…」と思ったら、改めて勉強してみるのもアリでしょう。
私も受講した!翻訳を勉強するなら【フェローアカデミー】がおすすめ
翻訳は独学ではなかなか伸ばすことが難しいスキルです。
お金を払って学校に通ったり講座を受講したりするほうが、逆に近道になることも。
そんな場合におすすめなのが、「フェローアカデミー」。
私も翻訳を仕事にする前に実際に「実務翻訳<ベータ>速習コース」を受講しました。
そして就職してからスキルアップとして受講したのが、フェローアカデミーの上級講座「マスターコース(メディカル)」です。
フェローアカデミーなら、定例トライアルで出題されるジャンルを学べる講座がよりどりみどりです!
まずはどんな講座があるか眺めて、夢を膨らませてみてください♪
私が受講した翻訳講座については、『未経験でも就職できた【医療メディカル翻訳おすすめ講座】在宅ワークを目指す人にも!』で詳しく解説しています。
アメリアAmeliaを使い倒して翻訳者デビューしよう
さて、ここからはアメリア会員限定で応募できる求人情報についてお話します。
アメリアでは会員限定の求人情報が公開されています。

アメリア会員だけが見られる求人情報から仕事を探そう!スカウトもあるよ!
アメリアには「JOB」コーナーがあり、希望条件に合わせていつでも求人情報を検索できます。
気になる方はアメリアのトップページから「JOB」を見てみてください。
「募集職種・翻訳分野・勤務形態」だけは全求人、公開されています。
※ごめんなさい、検索画面はどこまで公開していいかわからないので、モザイクをかけていますmm

検索条件の下から3段目にあるのが「クラウン会員指定」(▲ピンクのやじるし)です。
各ジャンルのクラウンを獲得したら、ここにチェックを入れて検索すると、よりマッチング精度があがります。
私はまだクラウン会員ではありませんが、実際にこの検索を利用して求人に応募したり、スカウトのメールを頂いたりしました。

でも応募してすぐに仕事が始められるわけではなく、たいていはトライアルがあるよ(その前に書類選考が必要になる案件もあり)。
私の場合は、2019年6月に初めて求人にいくつか応募し、2社のトライアルに合格して登録済です。
アメリア事務局に問い合わせ依頼やお悩み相談も可能
求人に応募してもクライアントから音沙汰がない場合などは、アメリア事務局に連絡してみましょう。
私も連絡がもらえず進捗状況がわからなかった時など、何度かアメリア事務局にお世話になっています。
クライアント企業に問い合わせて状況説明をしてくださいます。

求人募集している企業と連絡がうまく取れない時などに、アメリア事務局が間に入ってくれるのは心強いね
また仕事のためのカウンセリングも受けられます。
アメリア会員限定で、オンライン面談、メール、電話などで相談ができます。
プロフィールを充実させればスカウトも来る
求人に応募し始めた頃プロフィールも公開しました。
それを見てお声かけくださった企業様も。
もしフリーランスの翻訳者として働くとなれば、クライアントさんが1社だけではやっぱり不安。何社か確保する必要があります。

翻訳の仕事をしたいけど、営業が苦手
そんな方には、定例トライアルは本当におすすめ!
良い成績を取って、それをプロフィールで公開すれば、スカウトメールが届きやすくなります。
アメリア会員になったら、早速サイトと会報をチェック!
これから翻訳の仕事をしたいとお考えの方は、ぜひアメリアに入会することをおすすめします。
そして会報誌やサイト内の記事をチェックしてみてください。
有益な情報が多いことに驚かれるでしょう。
できればスミからスミまで読んで、定例トライアルに挑戦してみてください。
本記事では定例トライアルにフォーカスしてお伝えしましたが、その他にも情報・コラムのコーナーには非常に有益な記事も豊富です。
- 「翻訳のための おさらい英文法」
- 「分野別大研究」
- 翻訳の仕事に欠かせない調べ物についてのアドバイス満載のコラム
- 遠田和子先生の「英訳力アップ講座」コラム
会員しか閲覧できない求人情報もあり、自己アピールできるプロフィールページも作れます。
また実際に仕事に応募したり、翻訳会社などから仕事を請ける時の注意点などの情報があるのもありがたいですね。
翻訳は決して簡単な仕事ではありませんが、在宅で続けられ、定年もなく、複業(副業)にもぴったりの仕事です。

「翻訳」という「手に職」をつけたら、人生の選択肢が広がるね!
始めるのが早ければ早いほど、経験も積めます。
そして情報収集は、仕事を得る時にも、翻訳業を継続する時にも必須要素です。
年間で15000円は高く感じるかもしれませんが、1日あたり41円。
それで有益な情報が手に入るなら、決して高くはないはず。

買える情報は買いましょう!
アメリアの中には、会員でなければ知ることのできない情報がたくさんあります。
有効活用できるかどうかはあなた次第です。
ここから一歩を踏み出しましょう!