コインロッカーのないニューヨークでVertoeに荷物を預けて身軽に観光【予約方法解説】

New York 旅行

【Vertoe予約・利用体験レポ】NYマンハッタンでスーツケースを預ける方法

スーツケース1個$5.95/日~で預けられる荷物預りサービス【vertoe】

「観光の途中で、荷物をどこかに預けたい」と思った時、例えば東京ならコインロッカーを使いますね。

しかしテロなどに対する警戒が厳しいニューヨークには、コインロッカーはありません。

私の場合は、マンハッタンのホテルをチェックアウトしてから、ブルックリンのホテルにチェックインするまでの間が問題でした。

重いスーツケースを引きずって観光するのはどうしても避けたい…。

そこで、荷物を預かってくれるところがないか検索した結果、vertoeというサービスを見つけオンラインで予約。スーツケースを8時間ほど預けることができました。

※料金は1個当たり$5.95(約700円弱:2019年5月現在)。

以前、「【ニューヨーク旅行】マンハッタンにコインロッカーはない!荷物はVertoeかLuggageHeroに預けて身軽に観光」でもご紹介したVertoeについて、予約方法と、今回の旅行で実際に利用してきた様子を改めてご紹介します。

※「Vertoe」をどう発音するかは不明です<(_ _)>。私は「ベルトー」と読んでいます。

Vertoeとは

Vertoeは、おみやげ屋さんなどで一時的に荷物を預かってくれるシステム。
いうなれば荷物版Airbnbです。
日時と住所などから場所を選び、オンラインで予約します。

 

\↓こちら↓からオンラインで予約できます/

過去記事:【ニューヨーク旅行準備】移動編:お手頃料金で荷物を預けて身軽に観光しよう

荷物預りサービスVertoeのWeb予約方法解説

VertoeのHP↓にアクセスします。


トップ画面で条件を入力します。

上から順に

  • 荷物を預けたい場所の住所(駅名やホテルの住所などを英語で入力)
  • 荷物を預ける日時
  • 預けた荷物を回収する日時
  • 預けたい荷物の個数(「-」「+」を押す)

です。

入力したら、 Find Locations をクリックすると、該当の日時に預けられる場所の候補が、赤いマーク↓で地図、位置情報とともに出てきます。

赤いマークが、預かってくれる施設(お土産屋さん等)のある場所です。

都合の良い場所を選んで、赤い位置情報マークまたは Book という青いマークをクリックすると、詳しい情報が出てきます。

詳細を確認し、よければ BOOK & PAY をクリック。

次は支払い情報の入力です。

 

以下を入力します。

1 メールアドレス(私はGmailにしました)

2 携帯電話番号(左側の国旗で、日本を選びます。電話番号は「080-XXXX-XXXX」の、最初の0をとって「80XXXXXXXX」と入力します)

3 名前をフルネーム(支払うクレジットカードの名義)で入力

4 支払うクレジットカードの番号を入力

5 カードの有効期限(月、年)とセキュリティコード(カード裏面のサイン欄の3ケタの数字)

6 Have a promo code?をクリックするとポップアップ画面が出るので、下記のクーポンコード↓を入力

初回予約で5%オフになるクーポン:vertoefirst

入力できたら「APPLY」→ Continue をクリック。

7  PAY をクリックします。

予約の際は、クレジットカード情報の入力が必要です。
クレジットカード情報を入力することに抵抗を持たれるかもしれませんが、アメリカはクレジットカード社会ですし、AirbnbやUberなどのサービスでも同様にカード情報の入力は必須となります。
サービスを提供する側=預かってくれるお店からすれば、身元がはっきりしない人物の荷物を預かるのはテロの危険を含め、相当なリスクになってしまうことをご理解ください。
また、もし予定が変わって利用しないことになっても、全額返金されるのでご安心を!

予約が完了すると、以下のような予約確認メールが届きます。

料金はすぐにチャージ(クレジットカード明細に記録)されますが、もし予定を変更して使わなかった場合は、全額返金されます。

預ける時の手順もメール内に説明があります。

キャンセルについては、↑のメール画像2枚目の一番下の「Note」(赤枠内)をご参照ください。

We offer flexible cancellation, so you get a FULL REFUND if plans change anytime!

(=キャンセルには柔軟に対応いたします。ご予定が変わった場合は、いつでも全額返金いたします。)

Vertoeを実際に使った時の様子-英会話は不要!笑顔と「Thank you」だけでいいよ

今回、私たちのスーツケースを預かってくれたのは、ブロードウェイのお土産屋さん。

メールの注意事項に写真付IDを持ってくるようにとありましたが、見せるようには言われませんでした(予約の際に記入したクレジットカードも出していません。いいのかな^^;)。

3人分のスーツケースで「数量3」にして予約したのですが、大きめのバッグ(機内持ち込みにしたバッグ)もあることに後から気付きました。

追加料金を請求されるかと思いましたが、下の画像のようにして1個の荷物として預かってもらえてありがたかったです!

 

預ける時に  vertoe  のロゴが入ったブルーのタグを渡され、自分で荷物に付けて、荷物の写真を撮るように言われます(証拠写真?^^;)。

(ピントがハンドルに合ってしまっていますね…。お店の方がタグを持ってくれています)

荷物は、倉庫扱いになっているらしい地下室でキープしてくれたので、自分で運んで降りました。

階段が狭くて、非力なアラフィフ(私のことですw ^^;)にはちょっと大変でしたが、引きずって歩き回るよりマシです。

他の旅行者のスーツケースもいくつも置かれていました。

Vertoeの場合、1日あたりの料金設定のせいか、時間が多少(10~20分程度)前後しても何も言われませんでした。

ただし今回のように、預かってくれるのはお土産物屋さんなどなので、営業時間内に行くようにしましょう(時間内に行けない場合の連絡先は、予約確認メールにメルアドが書いてあります)。

引き取りに行った時は、また自分で地下室から運び上げ、タグをハサミで切ってもらって、「Thank you! Bye!」でおしまい。

預ける時もピックアップする時も、無理に英会話をする必要はありません

上述のとおり、料金はすでにカードにチャージされていて、預ける際にカードを出すこともありませんでした。

スーツケースと機内持ち込みバッグを1つにまとめて、1個当たり700円掛からないくらいの料金なので、東京で大型コインロッカーを1回借りるのと同じくらいです。

GoogleやYelpにレビューを書くと10~15%オフになったり、お友達紹介で1個無料になったりするので、リピートもしやすいですね。

旅行者の「困った!」から生まれた、便利な荷物預りサービスVertoe

オンデマンド型短期荷物保管サービス、Vertoeのアイディアは、あるカップルが旅行中に困った経験から生まれたそうです。

「Airbnbのアパートをチェックアウトした後、観光したいのに荷物が重い!

こんなんじゃ観光できないよ。

・・・そうだ!ローカルのお店の裏で預かってもらおう!」

こうして、「荷物を安全に保管してもらいたい旅行者」と「スペースが余っているお店」を繋ぐサービス、vertoeが始まりました。

AirbnbやUberもどんどん利用者が増えています。これからはこのような「地域の中で助け合う」的サービスがますます活発になっていくのでしょうね。


過去記事では、このサービス、vertoeを探し当てるまでのことを書きました。

「【予約方法解説】ニューヨークのコインロッカー代わりVertoe!スーツケースを預けて身軽にマンハッタン観光」もよろしかったらどうぞご覧ください。

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