4技能を伸ばしIIBC AWARD OF EXCELLENCEが欲しい!DMM英会話レッスンでTOEIC SW対策(1)

TOEIC S&W

TOEIC Speaking and Writing testsスピーキングライティングテスト

TOEIC SW(スピーキングライティングテスト)ってご存知でしょうか。

一般に「TOEIC(トーイック)」というと、聴解 Listeningと読解 ReadingをテストするTOEIC L&Rを指すことが多いですね。

でも言葉を使うとき、インプット(聴けて読める)だけでは足りません。アウトプット(話せて書ける)も必要です。

そこで、英語のSpeakingとWritingの能力をテストするのが、このTOEIC S&Wです。

具体的にどんな試験をするかというと、1人1台のパソコンの前に座ってヘッドセットを装着し、聞こえてくるガイダンスとパソコン画面の指示に従って、英文テキストを読み上げたり、質問に答えたり、英作文をしたりするテストで、所要時間は約1時間20分(Speaking20分+Writing60分)です。

IIBC AWARD OF EXCELLENCEとは

TOEIC LRに比べるとまだまだSWの受験者数は多くないように思いますが、TOEICを運営しているIIBCは、L&RとS&W、計4技能のスコアが一定以上であった受験者を対象にしたIIBC AWARD OF EXCELLENCEという表彰制度を設け、受験者を鼓舞しています。

このAWARDの基準スコアは、リスニング375点以上、リーディング425点以上、スピーキング160点以上、ライティング170点以上となっています。そして、L&RとS&Wのスコアを同一年度内(4月から3月まで)に1月~12月の間に獲得する必要があります。

2019年より対象期間が変更になっています。

  • 変更前:4月~翌年3月
  • 変更後:同年1月~12月

狙っている方はどうぞご注意ください

2017年にこれを見つけ、単純な私は「欲しいなぁ、表彰状・・・」と、初めてのTOEIC S&Wを12月に受験しました。

でも、Speaking、Writingともに点数が足りず、残念な結果となってしまいました。

(さらに残念なのは、L&Rに比べて、倍近く受験料が高いんですよ。10260円・・・。人力で採点しているからでしょうね。そんなにホイホイ受けられるものではありません)

そして、今年度。

TOEIC L&Rの方は、ここ何年もの間、1年に1回は受験するようにしています(リピート割引もあるし)。

2018年10月に受験したTOEIC L&Rも基準をなんとか超えていたので、3月までにS&Wに再挑戦。

「4技能の基準スコアをクリアして、AWARDを頂く!」というのが、今の目標の1つです。

TOEIC S&W 受験対策のレッスン 1回目

そのための勉強として、オンライン英会話も再開してみました。

ありがたいことに、DMM英会話の中に、レッスン教材として「TOEICスピーキングテスト リアル模試」というものが用意されていました(韓国の高麗書林という会社のテキストを基にしているようです)

全部で30レッスンあります。

受験日は2月17日なので、毎日ひとつずつ受ければ、すべてのレッスンが受けられることになります(ええ、毎日レッスンを欠かさず1つずつ受けることができれば、ですが・・・)。

日本版はこちら。

そんなわけで、本日、有料コース申し込み後、第1回のレッスンでは、『TOEICスピーキングリアル模試』TOEIC SPEAKING Actual Test 1 – Part 1をテキストに選択し、受講してみました。

 

今日の先生は、アメリカ出身オーストラリア在住20代の女性の先生で、明るくチャーミングな方でした(レッスン直前に関東地方で地震があったので、挨拶の後、「3分前に地震があった」と言うと、顔を曇らせ「大丈夫?」と心配してくれました)

まず、英文を音読(Read aloud)するExerciseが2つ。

その後、写真描写が1問と、質問に答えるExerciseが続きます。

音読では、読み方が曖昧にしかわからなかった単語の発音を教えていただいたり、数字の読み方や母音の発音を注意していただきました。

英文の中に「the brace position(=飛行機の航行中、不安定になった時、不時着時の衝撃に備えて乗客がとる姿勢)」という語句が出てきました。

「これは一般的(common)な言葉?」と訊くと、Yesとのこと。

ふーむ、 そうなんだ。飛行機に乗るなら覚えておかなくては。

写真描写の問題では、大人の女性一人と、リュックを背負った子供二人が写真に写っていて、30秒の準備の後、45秒間で描写します。

「これ(リュック)はknapsackと呼ぶ?それともbackpack?」と訊くと「backpackね。どちらでもいいけど」

写真描写の問題は、EF English liveのプライベートレッスンでも練習したことがあるのですが

  • 場所はどこに見えるか(屋外か屋内か、図書館、病院など)
  • 天気はどう見えるか(晴れているか曇っているか、寒そうか暑そうかなど)
  • 何人の人が写っているか。女性か男性か
  • 何色のどんな服を着ているか
  • 何をしているように見えるか

ということを言うと良いようです。

EFのレッスンでは

まず大枠(場所や天気)を描写して、次に登場人物について説明していくといい

と教わりました。

今日の先生に、「先生ならどう描写しますか」と訊くと、ちょっと笑って「えーとね、模範解答があるの」と言って、チャットボックスにコピペしてくださいました。

(でもねー、

「ブロンドの髪を後ろで縛った女性が、ふたりの子どもと手をつないで、信号待ちしている。黒いジャケットを着て、黒いパンツ、フラットシューズを履いている。彼女の左側には男の子がいて、その子は左手をポケットに突っ込んでいて長袖のベージュのジャケットと・・・」

なんて長い文章、30秒準備しただけで、45秒間で言えません・・・たぶん日本語でも詰まると思う)

 

その後、最後のExerciseは

「アメリカのマーケティング会社の電話調査に協力し、時計を買うことについてのインタビューに答えていると想像して答える」

という問題です。質問は

  • 最後に時計を買ったのはいつ?どこで?
  • 時計をするのはどんなとき?
  • 時計を買うときに重視するのはどんなこと?

ここでも、私が答えた後に模範解答をチャットボックスにコピペしてくださり、styleとdesignの違いなどを教えていただきました(styleは見た目のデザインや雰囲気で、designというともっと中身の、この場合時計の中の“精巧な設計”などを描写するのに良いようです)

しかし。

2017年に初めてS&Wを受けた時も思ったのですが

「こんなの日本語でもすらすら答えられませーん」

Writingの方には、自分の意見・主張を、例や理由を挙げてまとめる作文問題などがありますし、新形式になったL&Rを受ける時にも、時々感じます。

例えば、メールやらメモ書きやらニュース記事やらグラフやら、3種類の文書から答えを探し出すとか、3人の人がしゃべっている内容についての問題とか・・・。

「これが全部日本語だったとして、毎回満点を取る自信はない」

地頭がついて来んぞ!

これは年のせいですかね・・・。

いや、負けんよ。人生100年時代ですから(なんのこっちゃ)。

こんな感じで、第1回のレッスンは、無事時間内にすべての課題をこなして終了しました。

「時間内に全部できましたね^^」とほめていただいて嬉しかったです(うちの子どもたちより若い先生なんだけども・・・)。

では!

引き続き、頑張りますよ。

タイトルとURLをコピーしました