問題解決の提案、自分の意見を言う練習-DMM英会話でTOEICスピーキングライティングテスト対策(3)

TOEIC S&W

DMM英会話オンラインレッスン3回目TOEICスピーキングテスト対策

TOEIC S&Wテストを2月に控え、DMM英会話のプラスネイティブプランで練習をしています。

DMM英会話、本日、3回目(トライアルを入れると5回目)のレッスン。

今日は、アメリカ人30代女性の先生で、明るくノリのいい楽しい方でした。

レッスン内容は、昨日、途中で終わってしまった課題の続き、Exercise4と5をお願いしました(自己紹介なしで)。

IIBCのHPで言うと、こういう↓問題です。

  • “Propose a solution(解決策を提案する問題)”=録音されたメッセージを聞いて、問題点を理解したうえで解決策を提案する問題
  • “Express an opinion(意見を述べる問題)”=あるテーマについて、自分の意見とその理由を述べる

Propose a solution(解決策を提案する問題)

Speakingテストで私が一番苦手な問題です。

というか、これ、半分はListeningテストですよね。音声を聴いて問題点が理解できないと答えられないわけですから。

レッスンでは、先生が「録音されたメッセージ」の部分を読み上げてくださったのですが、やっぱり、全部は理解できません。

「なんか、食べ物関係の話、してましたよね。Ingredientとか言ってたし。最初はうまく行ってたけど何か問題が起きたんですよね。で、『どうしたらいい?』って訊かれてるのはわかりましたけど、どんな問題が起きたのかわかりません・・・」

と言うと、うんうんとうなずきながら聞いていた先生が

「想像してみて。聴き取れたところをパズルみたいにつなげて、ブランクを埋めるつもりで」

と言ってくださるのですが、さっぱりです(首を振って、肩をすくめるポーズをしたいくらい)。

私「普通の会話だったら、”Could you say that again?”とか聞き返せますよね?留守電だって何度でも聴けるけど、本番のテストは、録音されたのが1回流れるだけで、聞き返せないじゃないですか」

先生「あ~あ(と納得された様子)」

(先生に「紙とペンは使えるの?」と訊かれたりしたので、TOEIC S&Wの本番についてはあまりご存じないのかもしれません。TOEICでは、L&Rもそうですが、試験中、メモは一切できません2019年7月追記2019年6月9日からTOEIC S&Wではテスト中にメモを取ることができるようになりました。やったー!)

結局、問題のScriptを見せていただいて(120wordsくらい)答えてみてから、模範解答を見せていただいたのですが、60秒という制限時間に対し約200wordsという結構なボリュームでした。

試しに一度、その模範解答を音読してみたら100秒以上かかりました・・・(無理じゃね?と心の声)

模範解答を先生と一緒に見ていくと、私が答えた内容と同じような解決案もいくつか入っていて褒めていただけたものの、「私には難しすぎるー!」と言ったら

こんなにcrazyでperfectな答えじゃなくても大丈夫

とのこと。そっか。だよね。

答えるときの注意点として教材の中に挙げられていたのは、

  • 自分の名前と電話した理由を言うこと(留守電に入れる設定なので)
  • 問題点をはっきりさせること
  • 解決策を提示すること
  • クロージングで、自分の連絡先を言うこと

などが挙げられていました。自分の名前や連絡先を言うなんて、全然思いつきませんでした。はあ・・・。そこまでできるかなぁ。

Express an opinion(意見を述べる問題)

でも、意見を述べる問題の方は、問題がスクリーンに映し出されるので、ちょっといけそうです。

問:「お金は幸せを保証してくれるか」

いや、深すぎるでしょ。

 

こういう問題に答える時、YesかNoかが問われているのではありません。

それは、どっちでもいいのです。

重要なのは、具体例を挙げながら、自分の意見を論理的に説明できるかどうか

「私は、こう思います。なぜなら~」と始めて、理由を挙げ、秩序立てて説明し、最後にまた「このような理由で私はこう思います」と締めるという流れです。

途中で、「こういう意見もあると思いますが」などの反対意見を例示するのは避け(と公式ガイドにありました)、その分、YesならYesを支える論拠を増やして固める方が大事です)。

しかし、そもそも論になるのですが、日本人(特に昭和以前に学校教育を受けた世代)は、自分の意見を言う、主張する、人と討論するといった訓練をあまり受けていません。問題を提示されて15秒で考え60秒で答えるというのは(毎回言っていますが)母語である日本語であっても、ときに難しく感じます。

こういう問題に答えられるようになるには、普段からの練習が必要です。つまり、英語そのものだけではなく、自分の考えを持ち、それを分かりやすく人に伝える訓練です(「日本語なら言えるんだけど」ということを少なくするために語彙を増やすとか、言い回しのストックを増やすのも、もちろん大事です)。

わかっちゃいるんだけどねー。

日ごろからできる練習として、公式ガイドを参考にしてみると・・・。

  • 英字新聞やニュースなどを、構成を意識しながら読んだり聴いたりしてみる
  • テーマを決めて、自分の意見とその理由を考えてみる
  • それを英語で言うとしたらどんな表現になるか調べてみる
  • 意見を言う文のバリエーションを増やす(I think…I think…ばかりにならないなど)

そして、本番で気を付けることは

  • 慌てず、ほどよいペースで、はっきり発音する
  • 広げ過ぎない(自分の語彙の範囲で言える内容にする)
  • 準備時間中に、理由を2つ考える

などがありそうです。

些細な文法の誤りより、いかに説得力を持たせられるかが大事なようです。

(それにしても、Exercise4と5で、25分かかりました。昨日の先生が時間が足りないと言ったのは正しかったということですね^^;)

英語を真面目に勉強し直し始めた時にも思ったのですが、まさに「言葉は海」です。

どれくらい経ったら自由に操れるようになるのかを考えると、まるで、海ほどある「言葉」を少しずつ自分のものにするために、小さなコップで掬っていくような途方もない作業に思えます。

小さな木っ端舟(=現状レベル)で大海原(=教養あるネイティブレベル)を目指して漕ぎ出していくかのように圧倒されながら、どこまでたどり着けるのだろうと気が遠くなることもあります。

でも、今日の先生が励ましてくれました。

「あなたは今、私とこうして英語で話しているじゃない。それってすごいことよ。私の方は日本語なんて全然わからないのに。大丈夫。できる!」

よーし、明日も頑張りますよ。

では!

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