TOEIC S&Wスピーキング/ライティングテストのWritingパート答え方のコツ・気を付けること

TOEIC S&W

大事なことを忘れていました。

ここ1ヶ月ほど、Speakingのことばかり書いてきましたが、TOEIC S&Wはスピーキングとライティングの試験ですから、ライティングもあったんでした・・・。

※2019年6月7日追記:スコア出ました。お陰様で、今回のTOEIC SWテストでは190点(200点満点)のスコアを取得することができました!

TOEIC SW Tests -ライティングパートWriting Part

Writingテストは以下の3つのセクションに分かれています。

画面上に問題が表示され、キーボードを使用して、英語で作文をしていくテストです。

各パートを順に見ていきましょう。

なお解答のポイント、高スコアの条件等は、TOEIC スピーキング/ライティングテスト公式ガイドを基にしています。

1.写真描写 Write a Sentence Based on a Picture

最初のテストパートでは、与えられた2つの語句を使って、写真の内容に合う内容の英文を各問に1文ずつ書く問題。

語句の形は変えてもOKです(過去形に変える、複数形に変える等)。

制限時間は5問で8分。

セクション内は行ったり来たりできるので、1問ずつササっと文を作ってから、戻って見直しするのも一案です。

解答のポイント

1.文の構成力があるか。

2.文法力があるか。

高スコアの条件

1.適切な語句を用いること。

2.写真に基づいた文であること。

3.文法的に正しい1文であること。

  • 意味が正しく伝わる限り、つづりや句読点の誤りは評価に影響しません。
  • 非常に複雑な文や長い文を書いても、加点されません。

つまり

  • 2文以上にしたらダメ
  • 写真の内容と合っていない文もNG
  • 2つの語句が1文に入っていないと×(2文以上書くと、与えられた2つの語句が使われた文だけが採点されるとのことです。2つの語句が別々の文で使われていると、採点スケールが下がります

注意点は以下のような点です。

  • 写真を見たまま単純に理解して書けばよい。凝った描写は求められていない。
  • 与えられた語句を1つずつ使った文をandやwhichなどでつないで1文にしてもよいピリオドは1つだけ。
  • 意味が明快に伝われば多少のスペルミス、文法ミスは、気にしなくてよいが、意味に影響を与えるミスはNG
  • 主語に合った動詞の形を使う(三人称単数のsを落とさないなど)。
  • 課題を満たしていれば、写真に写っているもののうち何について書いてもいい(必ずしも写真の主題となっている被写体について書かなくてもいいということです。まあ、与えられた語句を使うと、多くの場合、主題に触れることになりますが)

2.Eメール作成  Respond to a Written Request

2番目のテストパートは、画面上のEメールを読み、指示に従って返信メールを書く問題

2問あって、各問10分。2問目に進むと1問目には戻れません。

解答のポイント

情報の提示や要求など、全般的なライティング力があるかどうか。

高スコアの条件

1.課題内容に合った返信であること。

2.与えられた指示や情報に基づき、はっきりと自分の考えを伝えられる文章を構成すること。

3.適切な接続詞を使い、理路整然とした、まとまった文章であること。

4.返信先にふさわしい文体で書いていること(たとえば、会社宛てのメールは、友達同士のメールと同じ文体では書かない)。

5.意味が明瞭であること。文法的、語法的誤りが多少あっても、意味の理解を妨げないこと。

公式ガイドによると、例えば設問は

「最近引っ越した街のWelcome Committeeからメールを受け取り、その返事として、地域のルールなどについて2つ質問を考えて書く」

というような内容です。

問題へのアプローチとして、公式ガイドに載っているのは以下のような点です。

1.質問を考える(ゴミ出しルールや図書館や公園の場所を訊いたり、町の地図をリクエストするなど)

2.書き出しの文を考える(「メールをくださいましてありがとうございます」とか「この町に住むことになり嬉しいです」とか)

3.締めくくりの文を考える(「ご回答いただければ幸いです」とか「メールをありがとうございました。お返事をお待ちしております」とか)。

上記、2と3は定番表現のパターンを覚えておくとよいでしょう。

採点ポイントは以下の3点です。

  • 文章の質と多様性
  • 語彙・語句
  • 構成

注意点は以下のような点です。

  • 論理的にまとまったものにする。
  • 設問内で、取り上げるべきトピックを2つ提示されるので、その内容を過不足なく盛り込む(「質問を2つ」とか「問題点1つと先方へのリクエストを1つ」をクリアする)。
  • いくら文法的に正しくても、文章をたくさん書いても、課題に取り組んでいなければ採点スケールは低くなる
  • 砕けた表現を使わない(企業宛のメールなのに友達に書くような言葉遣いはNGなど)。
  • 分かりやすい文章を書く(英語においては、clarity-論理の明確さとconcise-簡潔さが重視されます。特にビジネスの場面では)

3.意見を記述する問題 Write an Opinion Essay

3番目のテストパートは、提示されたテーマについて、論拠を示しながら自分の意見を記述する問題

語数に制限は設けられていませんが、高い評価を得るには300語以上が目安とのこと。制限時間は30分です。

解答のポイント

1.テーマに合わせて考えをまとめられるか。

2.いくつかの要素から成り立つ考えを表現できるか。

3.理由や論拠、例、補足説明が書かれているか。

4.論理的に書かれているか。

5.正しい語句を使っているか。

6.スタンダードな書き言葉を使っているか。

問題へのアプローチとして、公式ガイドに載っているのは以下のような点です。

1.自分の意見を決める。

2.書き始める前に理由と例を考える。

3.自分の意見を最初にはっきり示す。

採点ポイントは以下の4点です。

  • 理由や例を挙げて意見を述べているか
  • 文法
  • 語彙・語句
  • 構成

この問題は、昨日の記事で書いたSpeakingテストの最後のセクション「意見を述べる問題」と同じように、次のような構成で書きましょう。

1.導入部で自分の意見を明示する(賛成か反対か、あるいは提示されているうちの、どの意見に賛成かをはっきりさせる)。

2.その理由を挙げ、それぞれについてを挙げる。理由は3つくらい挙げるのが理想。

3.結論で締めくくる。導入部と同じ内容をもう一度繰り返す。言い回しは重複する部分が多くていいが、結語らしくまとめる。

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うん、いい感じに(?)緊張感が高まってきましたよ。

ここ1ヶ月、DMM英会話のオンラインレッスンで、ネイティブの先生たちに毎日アドバイスを頂いてきました。また、1年3ヶ月ほど前から、週に1回くらいの割合で、ネイティブスピーカーによる「英文記事を読んで、ディスカッションするレッスン」も続けてきました。2017年12月に初めてTOEIC S&Wを受けた時の自分よりは、スピーキング力は上がっているはず(と自分に言い聞かせつつ・・・)。

本番は明後日の日曜日です。

どうなることやら。

TOEIC S&Wテスト対策については、TOEIC S&Wスピーキング・ライティングテスト対策まとめ【試験前の勉強のしかた・高スコアを取れる答え方のコツ】でもまとめていますので、よろしかったらご覧ください。

スピーキング・ライティングテストの公式問題集は他にもあります。こちら↓はテストの解説と練習問題が掲載。

パートごとの答え方のコツは以下の記事もどうぞご覧ください。

TOEIC S&Wテスト音読問題の答え方のコツ

TOEIC S&Wテスト写真描写問題・答え方のコツ

TOEIC S&Wテスト応答問題・答え方のコツ

TOEIC S&Wテスト提示された情報に基づく応答問題・答え方のコツ

TOEIC S&Wテスト解決策を提案する問題Propose a Solution答え方のコツ

TOEIC S&Wテスト意見を述べる問題・答え方のコツ

TOEIC S&Wテスト受験体験レポ

では!

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