まずは1日5分!【英語音読おすすめ教材ご紹介】NHKラジオ講座のニュースやショートストーリーをお手本に練習してみよう!

NHK語学講座

音読は英会話にも効く!NHKラジオ講座を使い倒そう!TOEICスピーキングライティングテスト対策としてもおすすめ

「英語が話せるようになりたい!」「TOEICスピーキングテストを受けたい!」

「でも何から始めたらいいかわからない」

「どんな勉強をしたらいいの?」

「実際に英語で人と話すのは、まだ恥ずかしいし…」

そんなふうに迷ってしまっているあなた!

まずは音読から始めましょうか^^

何を読んだらいいか分からないって?

NHKラジオ講座にいいのがありますよ。おすすめをご紹介しましょう。

ラジオがなくてもスマホやパソコンでストリーミングが聴けますからご安心ください。

「やり直し英語」ビギナーレベルにおすすめの音読朗読教材はNHKラジオ講座「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」

8月号のテキスト画像です。

1日5分で聞ける「エンジョイシンプルイングリッシュ」は以前にもおすすめしましたが、じっくりテキストを読んでみると、やはりおすすめしたい!と思えたのでもう一度。

前回の記事では、リスニングに焦点を当ててご紹介しましたが、テキストを読むと、やっぱりいい教材だと思います。

1回5分ですから本文は短く、読んでみるとそれほど難しくないのに、いざ日本人が同じことを英語で表現しようとすると、なかなか出てこないような表現もたくさんあります。

放送内容は以下のように曜日ごとに違います。※2019年度の前期です。

  • 月曜:Japan Without a Map(日本ぶらり旅)ストリートパフォーマーコンビ・日本人のアキトとアメリカ人ベンが、日本各地を巡るお話
  • 火曜:Wisdom from the West(古典が語る西洋の知恵)ギリシャ神話を易しい英語にした物語
  • 水曜:Short Stories(オリジナル・ショート・ストーリー)英語で味わう5分間のショートストーリー
  • 木曜:Rakugo(落語)日本の伝統的笑いを英語にした小噺(2016年度のセレクション)
  • 金曜:Japanese Classics(英語で味わう日本文学)8月は芥川龍之介作「羅生門」

興味が持てそうなところから朗読してみましょう。

ただしご注意ください!テキストに全文の日本語訳はありません。

各回の始めと巻末に、語彙の意味は載っていますが、文章全体を訳したものはないので、まさしく「英語を英語のまま味わう」構成になっています。

また音読に特化するなら金曜日がおすすめ!日本文学なので会話より「物語」調です。

もちろん、すべての曜日を、ナレーターの発音をなぞりながら真似するのも勉強になります。

5分で終わる短いお話ばかりなので、スキマ時間でできるのも嬉しいですね。

ビジネスで使える英語を身につけたい方には「入門ビジネス英語」のシャドウイングコーナー

8月のテキスト画像です(2016年8月の再放送)

「入門ビジネス英語」のダイアローグは短めで、内容としてはビジネス英語なので、難しすぎず、簡単すぎずおすすめです。

こちらの注意点は、

  • 2016年度の再放送
  • キーセンテンスの部分が空欄になっていること

もちろん番組全体を15分かけて聴いていただくのが一番ですが、音読練習ならシャドウイングコーナーがいいですね。

レベルに合わせて2段階で練習できます。

  1. テキストを見ながらシャドウイング
  2. テキストを見ないでシャドウイング

見ないでシャドウイングするのは、けっこう難しいはず。冠詞や前置詞などもしっかり理解していないと完璧にシャドウイングすることはできませんからね。

逆に言えば、テキストを見ないでシャドウイングができるなら、実際に人と英語で会話するのも難しく感じないでしょう。

アナウンサーのようにニュースの英語を音読するなら「高校生からはじめる『現代英語』」

8月号のテキスト画像です

会話を基本ダイアローグとする「ラジオ英会話」や「実践ビジネス英語」と違い、この番組ではニュースが題材となっています。

したがって、アナウンサーがニュースを読むスタイルで、ある程度まとまった量の音読ができます。

ニュースの内容を分かりやすく伝えるアナウンサーの発音を真似するのは、TOEICスピーキングテストの最初の音読問題にもとても役立つでしょう。

この講座の要である「反訳トレーニング」は、自分の頭の中で英語を組み立てる特訓です。

しっかり取り組めば、「英語で会話したい!」という目標に一段と近づけます。

音読練習で気を付けるポイント

テキストを音読する時に気を付けるポイントは以下のようなことです。

  • 意味の区切りで息継ぎをする
  • 強弱を意識する
  • 音声で聴いた音をなるべく忠実に再現してみる(モノマネのように!)
  • 急ぎ過ぎない

読みながら意味の区切りを意識することで、文の構造も理解できるようになってきます。

英語は言葉と言葉が繋がって発音されることが多いので、一文字ずつすべて均等なエネルギーを注ぐのではなく、強くハッキリ読むところと弱くサラッと流すところを意識しましょう。

大げさなくらいにメリハリをつけたほうが「英語らしく」聞こえます。

またTOEICスピーキングテスト本番にも言えることですが、急いで読む必要はありません

それよりも聞く人に分かりやすく伝わるよう、はっきりゆっくり発音することを心がけましょう。

NHKのラジオ講座は、テキストを買ったとしても、どれも1ヶ月分本体450円~500円。なんて経済的なんでしょう!

毎日、少しの時間、5分からでいいので、ぜひ取り組んでみてください。

1ヶ月経つ頃には、かなり口が滑らかに動くようになるのを実感できるはずです。

(とか言っていて、私自身、最近あまりちゃんとテキストの音読をしていません…><

やります!)

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